ヒマラヤユキノシタ(ヒマラヤ雪の下)

まだまだ寒いのに、庭の片隅できれいなピンク色の花をつけ、春の訪れを告げている。ヒマラヤ地方原産で明治の初めに渡来。寒さに強く、長く咲くのが受けて広まった。しゃもじのような厚い葉が広がるのが特徴。雪の下から葉をのぞかせている姿からついた名とか。花言葉は「忍耐」「順応する」

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