キョウチクトウ(夾竹桃)

暑い夏を迎えると、公園や緑地などで紅や白色の花がにぎやかに咲く。サルスベリと並ぶ代表的な夏の花だ。竹のような葉と桃のような花からついた名だそうだ。インド原産で江戸末期に渡来して広まった木だが、花、葉、枝などに強い毒性があり、花言葉も「油断大敵」「危険な愛」

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