ヤマツツジ(山躑躅)

赤、白、紫・・・と多彩な花をつけて美しいのだが、惜しいのは花や葉に毒があることだ。名前の躑躅(てきちょく)は足踏みしたり、行っては止まったりをくり返す状態のこと。家畜が誤って食べ、中毒を起こしたことからこの字を使ったとか。日本に自生する種類は世界最多らしい。花言葉は「燃える思い」(20150524りびえーる掲載)

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